インフルエンザの初期症状について

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インフルエンザの初期症状は「悪寒」「頭痛」の二つです。

風邪の場合は「喉が痛い」「くしゃみ」「鼻水がズルズル」など比較的軽いものなので、初期症状が出てきた時点でインフルエンザかどうか、程度切り分けができます。

初期症状についてなのですが頭痛は「頭が痛い」というそのままの症状ですが、問題は悪寒。
これは発熱の前兆で、暖かい部屋でも突然「ぶるっ」というよりは「びくっ」とするような寒気が来ます。この後は必ず高熱が来ますので、もし悪寒を感じたらすぐにインフルエンザや高熱の初期症状?と疑うようにしてくださいね。

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インフルエンザの潜伏期間

インフルエンザの潜伏期間は1〜3日。悪寒がする…と初期症状を感じたと思ったらいきなり高熱や下痢、嘔吐など厳しい症状が出てくる厳しい病気です。
このウイルスの潜伏期間は短いので、初期症状が出た頃にはすでにウイルスにかかっているとしか言いようがありません。 常日頃から手洗いを心がけたり、体を温めてウィルスがつきにくい体にするなどの予防対策をしておくこと、ワクチンを接種することがインフルエンザを予防したり、早く治療させる大事なポイントではないでしょうか。

インフルエンザについて

インフルエンザは空気感染でも流行するようです。
つまりは、逆に考えると「どの地域でウイルスが流行っているのか」と言う情報がつかめれば、ある程度の予防対策を考えることができるということです。初期症状が起こる前に食い止められるにこしたことはありませんからね。
国立感染症研究所感染情報センターのホームページでは、感染情報として調査対象の病院で受診・検査を受けた患者の人数を統計して、「注意」「警報」などと色分けした感染状況マップを公開しています(都道府県単位だけでなく、保健事務所のあるところの範囲でもチェックできます。この場合はおそらく初期症状ではなくもうかかった人がほとんどでしょう)。お住まいのところや、お勤めになっているところやその周り(意外とノーチェックになりがちなので注意!)でインフルエンザの注意報などが出ている場合や、患者数が増えてきている場合は今よりもさらに!対策に力を入れましょう(ワクチンの接種は流行に関わらずお早めの対応を心がけましょう)。


インフルエンザのマスク

インフルエンザのマスクで最近注目を集めているのが「不織布」タイプのマスク。不織布というのは、ごわごわしたかんじの紙と布の中間点にあるような感じの布です。
従来から使っているガーゼマスクは、鼻水などを吸い取ってくれて便利ですが、織地の隙間が大きく、ウィルスが簡単に入り込んでしまう。また紙のマスクは目が詰まっているけど鼻水を吸うとへたってしまうのです。 それらのメリットを併せ持って、またフィルターを付けることでこの不織布マスクはウィルスやホコリを口に入れないようにしているのです。 まず初期症状を抑える=ウィルスを体に入れない予防として、外出先で一番手っ取り早くできるのがこのマスク。厚生労働省も推奨していますので、どのマスクを選んでいいのかわからない方は参考になさって下さい。

インフルエンザの初期症状の対策

インフルエンザは初期症状のうちに化学療法として抗ウィルス薬を服用するなどの対策を取ると比較的早く体調が回復すると言われています。
初期段階でみられる病状のうちといっても、薬の効き目は発症して48時間の間なので、「インフルエンザにかかった、すぐ病院!」という勢いでないとおそらく変化は感じられないものと思われます(インフルエンザの頭痛や悪寒なんて、普通は疲れかな〜とか思いますし)。
日本で保険適用内になっている抗ウィルス薬は、「塩酸アマンタジン」といい、A型インフルエンザ「のみ」に有効な薬です(もう一つノイラダミンという薬もありますが、こちらは保健適用外です)。 インフルエンザの初期症状の時点ではウイルスの種類がAかBかなどはわからないので、実際は病院に行ってみて検査を受けて、その上で先生と相談…ということになるかと思いますよ。